2021-10-08 第205回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十一日及び十二日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主党・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人、国民民主党・無所属クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については各々三十分以内、立憲民主党・無所属の第一順位者
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る十一日及び十二日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主党・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人、国民民主党・無所属クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については各々三十分以内、立憲民主党・無所属の第一順位者
高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十日及び二十一日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主党・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人、国民民主党・無所属クラブ一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については各々三十五分以内、立憲民主党・無所属の第一順位者
その場合も、御本人のこれは判断でございますので、医療従事者だから、優先順位者だから、義務に近い形、努力義務はかかっていますけれども、義務的に打たなきゃいけない。
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十八日及び二十九日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主・国民・社民・無所属二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会・無所属の会一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者についてはおのおの三十分以内、立憲民主・国民・社民・無所属の第一順位者
質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム、公明党の質疑者については一人おのおの三十五分以内、日本共産党、日本維新の会の質疑者についてはおのおの二十分以内とし、発言順位は、来る二十二日は、まず立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの第一順位者
○高木委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る七日及び八日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者についてはおのおの三十分以内、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの第一順位者
二十四日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、民進党・無所属クラブ二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、民進党・無所属クラブ、公明党の質疑者については一人おのおの三十五分以内、日本共産党の質疑者については二十五分以内、日本維新の会の質疑者については二十分以内とし、発言順位は、来る二十三日は、まず民進党・無所属クラブの第一順位者
○佐藤委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明二十七日及び来る二十八日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党・無所属の会一人、民進党・無所属クラブ二人、公明党一人、日本共産党一人、日本維新の会一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、民進党・無所属クラブの第二順位者、公明党の質疑者についてはおのおの三十分以内、民進党・無所属クラブの
○井坂委員 例えば、前回、この特別弔慰金について、受給者の方が亡くなると次の順位の方を探さなければいけない、次の順位の方がそれに気づかずに請求をしなかった、時効で失権をしてしまう、こういうパターンが多いということから、受給者が亡くなったということを把握して、次の優先順位者の時効失権を予防する取り組みについても求めたわけであります。
改めて検討いたしてまいりましたが、次の優先順位者の把握に当たっては、直近の親族関係等の情報が必要でありますが、当該情報の把握は、なかなかこれは簡単ではなく、直接的な取り組みには至っていないという状況でございます。
二十六日及び二十七日の両日行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、民主・維新・無所属クラブ二人、公明党一人、日本共産党一人、おおさか維新の会一人とし、発言時間は、自由民主党、民主・維新・無所属クラブ、公明党の質疑者については一人おのおの三十五分以内、日本共産党の質疑者については二十五分以内、おおさか維新の会の質疑者については二十分以内とし、発言順位は、来る二十六日は、まず民主・維新・無所属クラブの第一順位者
○河村委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る六日に行うこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、民主・維新・無所属クラブ二人、公明党一人、日本共産党一人、おおさか維新の会一人とし、発言時間は、自由民主党、公明党、日本共産党の質疑者についてはおのおの十五分以内、民主・維新・無所属クラブの第一順位者については二十分以内、民主・維新・無所属クラブ
それから、先ほど先順位者もおっしゃっていましたけれども、例えば、政治家になりにくいところを緩和するのであれば、休学はもちろんですけれども、休職なんかもさせられるような形で法的に整備をして、民間の人たちが出て、戻れるようにする。
市民連合一人、みんなの党一人、日本維新の会一人とし、発言時間は、民主党・無所属クラブ・国民新党、自由民主党・無所属の会、国民の生活が第一・きづな、公明党の質疑者についてはおのおの三十分以内、日本共産党の質疑者については二十五分以内、社会民主党・市民連合の質疑者については十五分以内、みんなの党、日本維新の会の質疑者についてはおのおの十分以内とし、発言順位は、来る三十一日は、まず自由民主党・無所属の会の第一順位者
党一人、国民新党・新党日本一人とし、発言時間は、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については一人おのおの四十分以内、日本共産党の質疑者については二十五分以内、新党きづなの質疑者については二十分以内、社会民主党・市民連合の質疑者については十五分以内、みんなの党、国民新党・新党日本の質疑者についてはおのおの十分以内とし、発言順位は、来る二十六日は、まず自由民主党・無所属の会の第一順位者
○小平委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る三十一日及び十一月一日の両日行うこととし、質疑者の数は、民主党・無所属クラブ一人、自由民主党・無所属の会二人、公明党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人、みんなの党一人、国民新党・新党日本一人とし、発言時間は、民主党・無所属クラブの質疑者、自由民主党・無所属の会の第二順位者、公明党の質疑者
国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明十四日及び来る十五日の両日行うこととし、質疑者の数は、民主党・無所属クラブ一人、自由民主党・無所属の会二人、公明党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人、みんなの党一人、国民新党・新党日本一人とし、発言時間は、民主党・無所属クラブ、日本共産党の質疑者についてはおのおの二十五分以内、自由民主党・無所属の会の第一順位者
まず、配偶者等の特別遺族年金の最先順位者の受給資格が特別遺族年金の請求をしないままに死亡した場合の特別遺族一時金の支給の在り方については、制度間の不整合等も生じておりまして、これについては見直す必要があると考えております。 次に、この特別遺族給付金や特別遺族弔慰金等の救済手続の周知徹底についてでございますが、これは更に継続、強化していくことが重要であると思っております。
私は、この規定というのは、まさに当たり前のことを当たり前にしていただいたので当然のことだと思っておりますが、ただ、ちょっとお尋ねしたいんですが、具体的に、ここで言う直接従事する医療従事者とは具体的にどのような方々を想定したのか、そして、その想定としたこの第一優先順位者の方々というのはどの程度の数の方を想定してこのような規定を作られたのか、お答えいただきたいと思います。
市民連合一人、みんなの党一人、国民新党・新党日本一人とし、発言時間は、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については一人おのおの四十分以内、日本共産党の質疑者については二十分以内、社会民主党・市民連合の質疑者については十五分以内、みんなの党の質疑者については十分以内、国民新党・新党日本の質疑者については五分以内とし、発言順位は、来る二十六日は、まず自由民主党・無所属の会の第一順位者
会二人、公明党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人、みんなの党一人、国民新党・新党日本一人とし、発言時間は、自由民主党・無所属の会、公明党の質疑者については一人おのおの三十分以内、日本共産党の質疑者については二十分以内、社会民主党・市民連合の質疑者については十五分以内、みんなの党、国民新党・新党日本の質疑者についてはおのおの五分以内とし、発言順位は、本日は、まず自由民主党・無所属の会の第一順位者